反比例について2024年10月16日

和歌山市の個別学習塾 咲花の藤田です。

昨日は、比例についてでしたので、今日は”反比例”
について簡単な解き方をお知らせいたします。

反比例は、X が2倍、3倍になると 
Yが2分の1、3分の1になります。

式は、Y=Xぶんのa です。


この時の反比例定数の出し方は
いつも X×(かける)Y=決まった値です。

上手に表現できませんが、
反比例定数(比例定数とも言います)は
XかけるYで求められると覚えていると
わかりやすいです。