将来の世界はどうなっていくのでしょう??? ― 2025年07月01日
和歌山市の個別学習塾 咲花の藤田です。
7月(文月・ふみずき)に入りました。
異常気象でレタスを育てている農家の方が
「レタスが紙みたいにぐしゃぐしゃになっている」と、
嘆いておられました。
例年の4割減だとか・・・
これからの農業は、セブンイレブンのCMみたいに
水耕栽培などに変わっていくかもしれませんネ。
お米の栽培もコシヒカリがなくなっていくかも?
日本米の代表格であるコシヒカリが、いま危機に瀕して
いるとのこと。
予想を上回る気温上昇のスピードに対応すべく、
いま研究者たちは、極端な暑熱に耐えられるDNAを
コシヒカリに組み込むべく、全力で取り組んでいるそう
です。
日本米の代表格であるコシヒカリは、暑い気温に耐え
られない品種だそうで予想を上回る気温上昇のスピードに対応すべく、いま
に研究者たちは、極端な暑熱に耐えられるDNAを
コシヒカリに組み込むべく、全力で取り組んでいる
そうです。
最近、お料理を作っていて思うことは、どんな入れ物
や、パッケージにもプラスチックがつかわれていますね。
これって、すべて”油=石油がもとになっているので
将来は、石油の枯渇も懸念されます。
地球はどうなっていくのでしょう・・・・
7月(文月・ふみずき)に入りました。
異常気象でレタスを育てている農家の方が
「レタスが紙みたいにぐしゃぐしゃになっている」と、
嘆いておられました。
例年の4割減だとか・・・
これからの農業は、セブンイレブンのCMみたいに
水耕栽培などに変わっていくかもしれませんネ。
お米の栽培もコシヒカリがなくなっていくかも?
日本米の代表格であるコシヒカリが、いま危機に瀕して
いるとのこと。
予想を上回る気温上昇のスピードに対応すべく、
いま研究者たちは、極端な暑熱に耐えられるDNAを
コシヒカリに組み込むべく、全力で取り組んでいるそう
です。
日本米の代表格であるコシヒカリは、暑い気温に耐え
られない品種だそうで予想を上回る気温上昇のスピードに対応すべく、いま
に研究者たちは、極端な暑熱に耐えられるDNAを
コシヒカリに組み込むべく、全力で取り組んでいる
そうです。
最近、お料理を作っていて思うことは、どんな入れ物
や、パッケージにもプラスチックがつかわれていますね。
これって、すべて”油=石油がもとになっているので
将来は、石油の枯渇も懸念されます。
地球はどうなっていくのでしょう・・・・
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