英語の不定詞 ― 2025年01月21日
和歌山市の個別学習塾 咲花の藤田です。
中学1年生の英語の学習
これから中1生の英語の単元は、何と、2年生で
習う”不定詞”の学習が始まります。
不定詞の「名詞的用法」・・・「~する事」の
意味を表す用法のことです。
want to+動詞の原形・・・「~したい」
→~することを欲する
try to+動詞の原形・・・「~しようとする」
→することに努める
他にも
like to+動詞の原形・・・「~することが好きだ」
need to+動詞の原形・・・「~する必要がある」
これを1年生で習うのです。
成績の「格差」及び「英語嫌い」が増えるのは、
目に見えています!!
これの克服法は、日本語の問題の下に”線”をひいて
どれを1番、2番、3番と順番をつけると分かり易い
です。
英語の基本は、
誰が どうした 何を
主語 動詞 目的語の順が基本です。
この辺りを理解できると英語が得意になります。
当塾では、ひつこく「問題に順番をつける事」を
指導しています。
小学生3・4年・1回・90分
小5・6年中学生・1回・120分を
4回無料体験できます。
新中1生募集中です。(先着4名)
中2生5科目300点以上2名
中3生・3名募集中です。
中学1年生の英語の学習
これから中1生の英語の単元は、何と、2年生で
習う”不定詞”の学習が始まります。
不定詞の「名詞的用法」・・・「~する事」の
意味を表す用法のことです。
want to+動詞の原形・・・「~したい」
→~することを欲する
try to+動詞の原形・・・「~しようとする」
→することに努める
他にも
like to+動詞の原形・・・「~することが好きだ」
need to+動詞の原形・・・「~する必要がある」
これを1年生で習うのです。
成績の「格差」及び「英語嫌い」が増えるのは、
目に見えています!!
これの克服法は、日本語の問題の下に”線”をひいて
どれを1番、2番、3番と順番をつけると分かり易い
です。
英語の基本は、
誰が どうした 何を
主語 動詞 目的語の順が基本です。
この辺りを理解できると英語が得意になります。
当塾では、ひつこく「問題に順番をつける事」を
指導しています。
小学生3・4年・1回・90分
小5・6年中学生・1回・120分を
4回無料体験できます。
新中1生募集中です。(先着4名)
中2生5科目300点以上2名
中3生・3名募集中です。
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