子どもたちの未来にできること。2023年01月17日

和歌山市の個別学習塾 咲花の藤田です。

13日の続きです。

テーマパークをプラットフォームとして日本の
コンテンツを世界に売り込む
――沖縄のテーマパークは、沖縄経済だけを
活性化するにとどまらない。
さらに次なる戦略には、日本経済そのものを救う
ポテンシャルがあるのだと森岡氏は語る。

森岡 「さらに次の段階として、マンガやアニメ
やゲームなどのコンテンツを使ってテーマパーク
で世界に発信していきたい。そういったコンテン
ツビジネスは、将来的には日本を支えるビジネス
になりうるはずです。日本には素晴らしいコンテ
ンツを生み出すクリエイティブの天才がたくさん
います。日本のマンガやアニメやゲームには
世界を魅了できる宝物があふれています。
これらを上手く活用して世界に売り込んでいく
ことが、次の世代の日本のビジネスの柱になって
いくと思います」

――観光だけに頼ることがベストなのか、

森岡 「大きな工場を誘致するには、まず大量の
水・電力などを確保しなければなりません。
残念ながら沖縄は構造的にそれが難しく、大規模
工場の誘致に失敗してきたという歴史があります。苦手なことに力を注ぐより、得意なことを伸ばすべきだと私は考えます。その方が合理的です。例えばフランスは、人口6000万人に対して、年間の観光客が8000万人もいる。このくらい観光客が増えて、どんどんお金を落としてくれる国になれば、日本の将来は明るくなります。日本は、世界的に見ても魅力に溢れた国なのです。豊かな自然と歴史と文化があります。食事も美味しいし、何より安全です。人々のホスピタリティも素晴らしい。もっと工夫して観光資源をコンテンツ化すべきです。もっと旅の目的地として世界にアピールすべきなのです。


でも、将来のことを考えてください。
子どもたちの代の日本を考えてください。
このままいけば、日本は確実に貧しくなります。
製造業に変わる主要産業を育てなければ、没落し
ていくことは目に見えています。
何か手を打たなくてはならないのです。
未来の子どもたちのために、大人は責任を持つ
べきです」

この間、橋下徹さんが言っていました。
このまま日本の人口が減っていったら、
毎年島根県の人口67万人が減っていく計算に
なるそうです。

今、塾で子供たちを教えていますが、恐ろしい
数字ですね。
何とか、今のうちに大人が努力しなくては
なりません。

岸田総理の「異次元の少子化対策」を言葉だけで
なく推し進めていって欲しいですネ!!