英語が好きになるような問題を!!2021年07月02日

和歌山市の個別学習塾 咲花の藤田です。

7月・・・文月(ふみづき・ふづき)に入りました。
梅雨は中々明けそうもないですね。

昨日のブログに載せました城東中学校の中1生の英語の問題を城東の2年生と3年生にみせました。
2人とも「こんな問題が1年の初めに出てくるのは超難しすぎる」と言っていました。
「中1でなくてよかった・・・!」と・・・
まだ、英語学習が始まったばかりなのに、be動詞、一般動詞、複数、can、who、where、whatが入り混じって それに、”すべて英語で書きなさい”とか、5行ほどの英語の文があって「この内容から次の問題に答えなさい」と、あって 城東の生徒かわいそう・・・と、思いました。(当塾の生徒は99点でした)
英語嫌いに”拍車”が かからなければ と思います。

そんなことを言ってはいられませんので、中1生の夏は”English”徹底的にやってもらいます。
いつも思うのですが、先生によって難しい問題を作って生徒を”奮起”させようと、わざと?難しい問題を出す先生がいます。
逆効果だと思います。
やる気UPを出させるには、平均70点ぐらいは取れる問題を作ってあげて欲しいです。
ですから、当塾は生徒によってその子の実力に合わせた問題を解かせるようにしています。
今年のチラシに書いたのですが、当塾は「進学希望高校に合わせた指導」を心掛けております。

夏期講習受付中・・・個別に希望の高校に合わせたカリキュラムを組み指導いたします。
また、早く申込いただきましたら無料体験授業・・・120分×4回 を受講していただけます。
募集要項はホームページのチラシをご覧ください。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://sakka-juku.asablo.jp/blog/2021/07/02/9393622/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。