英語の成績はこうすれば伸びる!! ― 2023年03月30日
和歌山市の個別学習塾 咲花の藤田です。
昨日の続きです。
新1年生の英語学習ですが、小学校では、英語
の学習といっても「楽しく英語を学習しよう!」
というスタンスで授業は進められています。
私の姪が、東京で小学生の英語の教師をしてい
ます。
彼女が和歌山に帰ってきたときに、小学校の
英語の学習の仕方を聞いたときに、「まったく
文型の学習はしていないから、この生徒たちが
中学校に進級した時に困るだろうな!」と言って
いました。
小学校では、「言う」はしますが、「読む」
「書く」はしないですから、当塾では、
6年生から読む、書くの指導をしています。
ある出版社の社長さんが、全国の英語の先生から
中1の英語の学習の進め方のむつかしさを聞かれ、
このままでは、「英語の格差がドンドン広がる」
と、危機感をもたれ「中学英語のかけ橋」という
テキストを開発されました。
とても分かりやすいテキストで、単語の読みと
書くに特化しており、今、塾生はこれをもとに
学習してもらっています。
単語を書くのはむつかしいですが、何度も自分で
問題を作って書いています。
その積極性にこちらが驚いています。
今、新中1生は、英語の語順の学習、単数、複数に
取り組んでいます。
1学期の中間テストが楽しみです。
昨日の続きです。
新1年生の英語学習ですが、小学校では、英語
の学習といっても「楽しく英語を学習しよう!」
というスタンスで授業は進められています。
私の姪が、東京で小学生の英語の教師をしてい
ます。
彼女が和歌山に帰ってきたときに、小学校の
英語の学習の仕方を聞いたときに、「まったく
文型の学習はしていないから、この生徒たちが
中学校に進級した時に困るだろうな!」と言って
いました。
小学校では、「言う」はしますが、「読む」
「書く」はしないですから、当塾では、
6年生から読む、書くの指導をしています。
ある出版社の社長さんが、全国の英語の先生から
中1の英語の学習の進め方のむつかしさを聞かれ、
このままでは、「英語の格差がドンドン広がる」
と、危機感をもたれ「中学英語のかけ橋」という
テキストを開発されました。
とても分かりやすいテキストで、単語の読みと
書くに特化しており、今、塾生はこれをもとに
学習してもらっています。
単語を書くのはむつかしいですが、何度も自分で
問題を作って書いています。
その積極性にこちらが驚いています。
今、新中1生は、英語の語順の学習、単数、複数に
取り組んでいます。
1学期の中間テストが楽しみです。
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