相似で気をつけてほしい事!2022年11月15日

和歌山市の個別学習塾 咲花の藤田です。

昨日の続きです。
3年生の数学は、「相似な図形」と「平行線と線分の比」
の学習です。
相似は、三角形の合同よりは易しいかな?と思います。
いつも生徒に言うのですが、相似でも合同でも、相対
する辺にマークをつけると分かり易いと思います。
相似の△なら大、中、小の辺の長さに、〇、×、□など
をつけるのです。
それをすると、アルファベットの順を間違えることは
ありません。

例えば答えが△ABC ∽ △EFGなのに、△ABC ∽△GFE
では間違いになります。

AB の辺に対して EF、BCの辺にFG、CAの辺に GE
なのでアルファベットの順が間違っているとダメです。
×ですヨ。

だから大中小の辺に対して同じマークをつけて大中小の
順に書くと間違わないです。

こういう積み重ねが成績アップにつながります。

生徒にしたら ・め・ん・ど・く・さ・い・ と思って
いると思いますが、私は、めげずにひつこく言っています。
 

みんなの成績アップの”笑顔”が見たいから!!!
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