中学校・英語で気をつける事＆ 気象について: 和歌山市個別学習塾　咲花の藤田です。

和歌山市個別学習塾　咲花の藤田です。

英語で気をつける事の単数形と複数形について
日本文で私、あなた、彼、彼女は単数形…複数形は、私たちは、貴方たちは、彼ら・彼女らは複数形・・・それは、みんなはよくわかるのですが、日本文で、生徒たちはの「たち」と、これらはの「ら」を見過ごしてしまうことの多いこと！！・
ですから指導の時、「たち」、「ら」に〇をするようにして目立たせるようにしています。
疑問文の　あなたは何匹の犬を飼っていますか？　How　many　dogs　do　you　have？の時の　manyの後ろは、必ず名詞（物の名前）の複数形にする。これを忘れる事も　本当に多いです。
気を付けてくださいね。と・・・・・・毎日、言い続けているのです。・・・どこの塾の先生も！！（笑）
当塾には、個々の机に　算数・数学・英語の気をつける事というプリントを張り付けて脳に叩き込んでいます！！！！

昨日、テレビで、ロザンの宇治原君が問題に答えるという、水曜日の「よういドン」で気象予報士の仕事についての問題がありました。
「気象予報士であっても予報できないこととは？」・・・警報ともう一つ何でしょう？
私は、「台風」と思っていたのですが、彼は、違う答えを言っていました。（ちょっと、忘れましたが・・・）
そう、「台風」だったのです。なぜかというと、台風の進路と局地降水量など、予報を一つ誤るだけで、最悪の場合人命に関わる事態となってしまう可能性もあるので、気象予報士だけでは、判断できず、関係官庁とかと協議の上に発表されるそうです。私・・・宇治原君に勝った？・・・
そんなちっぽけなことを言っていてはいけませんが、大変な事態を招きかねないので慎重に且つ、敏速な対応が求められるお仕事ですね。

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保護者様のおチカラになれればとおもいます。
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