和歌山市個別学習塾　咲花の藤田です。

今日は、７月１日　早いもので１年の半分が過ぎました。この間、回覧板が回ってきまして、塾の近くの広瀬小学校では、恒例の七夕まつり、プール授業などが中止という子どもたちにとったら何より楽しみな行事だったので残念です。毎年、私は七夕祭りに見学に行っていました。塾生の意外な一面や一生懸命練習したカラオケを見させていただき楽しい時間をすごさせていただきました。また、保護者の皆さんの手作りの“お化け屋敷”が毎年好評で、それを子どもたちに披露するのにお父さん・お母さんの奮闘ぶりには頭がさがりました。
その奮闘に答える子どもたちの“ワアワア、キャーキャー、怖い怖い・・・！！！”の歓声がとても、微笑ましくこちらまで嬉しくなりました。
後、どれくらいかかるか分かりませんが、ワクチンの開発に期待して、新しい生活様式に慣れていかなくてはなりませんね。残念ですが・・・
ノーベル賞の京大・山中教授が「必ず出口はある。５年後には、絶対終わっている！」と、おっしゃっていました。世界中の研究者の皆さんに“エール”を送りましょう。

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保護者様のおチカラになれればとおもいます。
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